面白すぎる大垣共立銀行

銀行業務はお金を扱うことから基本的に堅いイメージがありますが、大垣共立銀行の採用情報は「サービス」という考え方を全面に押し出した個性的なものとなっています。金融はサービス業と言い切っており、あくまでも顧客目線に立った面白さと便利さを追求しているのです。そのため求める人材にしても先進性や独自性を重んじており、異業種研修制度というほかの銀行にはない育成過程があります。自立性を求めているため募集性の研修も多く、自分でどんどんキャリアを積み重ねていく必要があります。

若手の意見が上層部に届く機会が多いものの、そうなるためにはストイックな努力が必要でもあり、横並びの育成方針が肌に合う人には難しい職場ともいえます。自主性が必要とされる場では実力主義の側面も強いので、私生活を犠牲にしてしまう行員もいるかもしれません。主に女性向けの両立支援制度もありますが、そういった制度を利用しつつ家庭などプライベートとの両立も自力でおこなうという厳しい面があるのです。

とはいえコンビニプラザやドライブスルー店舗など、個性的な支店で働くことに銀行業のやりがいとは違った楽しみを見出す行員も多く、岐阜県内の大学生を中心に人気の高い就職先でもあります。東海地方は愛知県を中心に大手企業がたくさんあるため全業種の中ではどうしても中堅の就職先になってしまいがちですが、銀行のなかではかなりの人気があります。同じ岐阜県内の十六銀行は安定した経営方針で大垣共立銀行とは違った視点の人気がありますが。

このようにメガバンクを中心に銀行業は一定の人気を得ていますが、実際に業務内容や役割を知らないでいる人も少なくありません。大垣共立銀行のホームページでは業務ごとの役割や相関関係を詳しく解説していて、銀行業務に興味を持ってもらう仕組みも充実しています。平均所得が下がっているとはいえ、仕事に対するやりがいを求める人は多いので、大垣共立銀行のようにやりがいや楽しさを追求した銀行は就活生から親しまれています。