琉球銀行をもっと知りたい!

銀行のオンラインサービスといえば、最近はネットバンキングやネット専用支店などが有名です。銀行でなくとも預金以外、たとえば株取引などもネット証券が1番人気であるなど、ネットを使ったサービスが定着しています。沖縄県はとくにATMの数が少なく、過密地域と過疎地域の差が激しいため、ネット環境を整えることで利便性の差を埋めることが重要となります。そのため琉球銀行は積極的にオンラインサービスの充実に努めています。

琉球銀行で人気なのはネットバンキングです。ネットバンキングとは窓口やATMを介さずネットで取引をおこなうことで、琉球銀行の場合はパソコン・携帯・スマートフォンで利用することができます。とくにスマートフォンの利用者数が8割ともいわれる10代や20代を中心に、このネットバンキングの評価が上がっています。とくに銀行の休日に関係なくいつでもどこでも手続きをおこなえる点や、手数料などコストがかからないことが好評のようです。

しかし便利なオンラインサービスにも欠点はあります。とくに銀行などお金を扱う場合、ネットでの利用では必ずと言っていいほど個人情報漏えいの危険性が付きまといます。とくに危ないのはネットバンキングやネットバンクのログインのためにパスワードなどを入力する時。ウイルスや偽のログイン画面を使って、パスワードなど個人の取引画面に侵入するための情報を抜き取られることがあるのです。そのため銀行のホームページでは偽の画面の見分け方やパスワードの定期的な変更などを紹介しています。

琉球銀行では基本的な対策のほかにウイルス対策ソフトを無料で提供しており、不正アクセスや情報漏えいのリスク対策が十分に取られています。もっとも利用者個人の不注意で危険を招くことのほうが多いため、身に覚えのないメールの添付ファイルを開けたり、振込限度額を低く設定したり、安易なパスワードの設定を避けたりなどの工夫が必要です。